涼DAYs

いやはや感嘆のため息しか出てきません。短い文章の中に色彩豊かな世界と同じ人物なのに個性の違う『僕』。綺麗で儚くて、でも強い意志を感じる作品でした。自分には到底こんなに素晴らしい文章を書くことはできないんじゃないかと少し落ち込みます…(笑)これからも素晴らしい世界を見せてください。応援してます

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