葵 アオイ

レビューイベントより呼ばれてもないのに馳せ参じました、葵 アオイと申します。 まず、リンチレビューということではありますが、私にはスキルも教養もありませんので、読んでみた感想を連々と書いていきたいと思います。 それと、私のレベルは完全棚上げにて書かせていただきたいと思います。低レベルな文章書きが低レベルなことを書いて不快にさせてしまうかもしれませんが、どうか、どうか温かい目で見守っていただければ幸いでございます。 とりあえず、第1章までを読んでみての感想になります。 それではさっそく、 えっと、拝読させていただいて思ったのは、題材はきっとライトノベルなのに、どこか古典を読んでいるような印象だったなあ、ということでした。どうしてなのかは私にも良く分からなかったのですが、おそらく、普段使わないような単語や言い回しがあったからなのでしょうか。読む人を選ぶ、玄人向けな文章だと思います。ちなみに、玄人でもなんでもない私は、読むのにちょっと苦労してしまいました(笑 そんなですから、ストーリーよりも、そのあまりにも独特な文章をひたすら必死に追っていたような気がします。第1章だけではストーリーの全容がまだ把握できていないせいもあるかもしれません、申し訳ないです。 描写や言葉遊びが本当に独特なので、好きな人には堪らない、そんな感じなのでしょうか。 それでもなにやらいつの間にか結構読み進めていたので、きっとなんだかんだで楽しんでいたのですね。不思議な魅力があるのだと思われます。早く続きを読まなくては。 えっと、せっかくなので一矢報いてみます、返り討ちは気にしません! なんとなく、登場人物が書いている文章を読んでいる、そんな印象を持ってしまいました。第1章ではまだ戦闘描写などの動きがある場面が少ないのかもしれませんが、リアルタイムな感じ? 躍動感?(すいません、言葉が出てきませんでした)が少し伝わりづらかったのかなあ、と思いました。 …………え、えっと、以上が私が読んでみた感想になります。なんか、ムリヤリ捻り出した感じは否めませんね。 曖昧な表現ばかりで大変申し訳ありません。それと、本当にもう、完全に自分棚上げな物言いになってしまい申し訳ありませんでした。 これにて私からのレビューは以上、そして、撤退とさせていただきます、ではッ(逃
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ほぅわッ!? 拙い感想文如きに返信ありがとうございます! ……えっと、どこにお返事を書こうか迷ったのですが、私自身のコメントのここならばお目汚しにならないでしょうか。 ではでは、私には上手く伝えられませんかもしれませんが、ひっそりとちょっとだけ書いてみたいと思います。もしもこの文章を発見した場合には、駄文使いの戯れ言だと思ってくださると幸いでございます。 それではさっそく、 文章全体に散りばめられた(言葉遊びや言い回しも含め)暗喩表現が独特で、イメージ(、あるいは、脳内補完、といってもいいかもしれません)に要する時間が多少掛かってしまったのが、読みづらい、と思った要因かもしれません。私

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