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彼は輝く夜空を打ち砕く。
千秋
2014/10/17 21:41
なんと言うか。類似した文章を並べている印象が強いです。 そのほかにも短文が気になる箇所がありました。そこはもしかしたら短文をはさんで、文章をつなげているのかもしれませんが、効率があまりにも悪すぎます。 最初、熊のヌイグルミが喋ったり動いたりするとき、実際は動いてなく。人形を使って自問自答している状況も頭の中に浮かび、ちょっと?となりました。 そういうのに実味をだすならば、五感の種類を増やした描写をするのが手っ取り早いと思います。常に五感を意識しろとは言いませんが、それらの種類の多いほうが効果的な場面はあるはずです。
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千秋
2014/10/18 22:17
◆内容 返信ありがとうございます。 広がった髪に手を伸ばすが、寸前で止まる。起こしたら機嫌が悪くなるだろう。姉ちゃんは安眠妨害は好まない。そもそも眠りが浅いからちょっとやそっとで起きて仕舞うだろうな。下手に触れるより、静かに退室する。それが事故から一年経った姉ちゃんにすべき対処だ。邪魔をする気もない。だから手を引き、立ち上がる為に両手を膝の上に乗せた。 広がった髪に手を伸ばすが、寸前で止まる。姉ちゃんは安眠妨害は好まない。まだ眠りは浅いはずだから下手に触れるより、静かに退室する為に、両手を膝の上に乗せて立ち上がった。それが事故から一年経った姉ちゃんにすべき対処だ。 ↓ ↓ ほぼ同じ意
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千秋
2014/10/18 22:42
主人公の独特の言い回しがきちんとした描写になっているのなら、印象も違うかもしれませんm(__)m
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千秋
2014/10/19 15:44
あと…… そうだな、キュート、な仕上がりになっていた。昼間に自腹で、細かく述べると三千二百円の熊の縫いぐるみを買ったのだ。我ながら姉ちゃんの精神年齢を低く見積もって仕舞ったのか、返品された次第だ。 帰る時に持って行けと事前に命令されているのだから、従わないと後で面倒だ。なんでこんな陳腐でふざけた熊の縫いぐるみを持って帰らないといけないのか。三千二百円も払って買ったのが無駄になったのでかなり癪に触る。首根っこを右手で鷲掴む。瓢箪のような括れを強引に形成させ、目の前に引き寄せる。 ↓ ↓ 文章が整理されてないイメージですよね。 ↓ ↓ そうだな、キュート、な仕上がりになっていた。我ながら姉ち
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千秋
2014/10/19 16:03
↑ ↑ 念のために、無駄な文章をすべて排除しろという意味ではありません。 自分の考えとしては、人を楽しませる無駄な描写はありだと思います。 問題は、それをどう伝えるかだと思います。自分のことは、完全に棚上げとなりますが(^^; 一人称なのである程度は、主人公の性格も影響すると思いますが(^^;
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千秋
2014/10/21 6:49
文章に対する繋ぎの描写がもうちょっとしっかりしてて、五感に対する描写も、もうちょっと増やしたら違うかもですね。 と、ほぼ最初のレビューに戻ってしまったです(^^;
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