うたうもの

ショパン独特の、光と影の世界を感じとり、まるでショパンがピアノで奏でた詩を、そのまま和訳したかのようでした。 “滝”や、“木枯らしのエチュード”では、荒々しい自然(または社会)の影を感じ、“子犬のワルツ”と“栗”では、甘く、可愛いらしい光を感じとりました。 そして、“別れの曲”では、恋をして、その恋を失った、若い二人の光と影を垣間見ました。 その言葉のひとつひとつに、ショパンの曲のメロディーが重なり合って、絶妙なハーモニーを奏でていて、“言葉のピアニスト”恋花さんの名演奏を堪能できました(^_^)
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うたさん、素敵なレビューをありがとうございます☆ 今回は本当に苦労しました。ショパンにしようと思ったのは、提出日前日。 曲のメロディーと言葉が重なり合って……と素敵なレビューをありがとうございました。 うたさん、“言葉のピアニスト”は嬉しかったです♪ 閲覧頂き、お星様までありがとうございました☆
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時間がない中、すごいですね(´∀`) “言葉のピアニスト”という文句が浮かび上がった瞬間、ひとりでにやにやしてしまったのは、内緒の話です(ノ∀`*)
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