リズムがあってとんとんと読めてしまいました。曲と合わせての詩もまたおもしろいですね！芸術の詰まった秋でした。勉強になります。 素敵な作品をありがとうございました。

細かい描写力と 独特のリズム感が あって工夫された 作品もあり 秋を堪能致しました。 栗 スゴいですね。 心のこもった作品をありがとうございました。 (*^o^*)

秋をテーマに、ショパン。 その発想の豊かさが素敵。 ピアノの旋律にのせられた言葉たちが、どんなふうに綾なしていくのか心躍ります。 それぞれの作品に奏でられた音があって、『<Waltz Op.6

ショパンから奏でる秋 曲によって語りかけてくる世界が違い、楽曲に携わる前にその曲を掴まなければ演奏ができないように、曲を聴きこみ掴まなければ、作り上げることが難しい世界が広がっていました 読み終えた

作品に漂う優しさが、心に染み入ります。 ショパン、大好きです。 イメージの切り取り方は人それそれですか、こんな感じ方もあるんだと、世界が広がりました。 ありがとうございました。

オノマトペがもたらす存在感 ふわふわとしたイメージで表さず びしっと「わたしはこれを書いたんだ！」 と言わんばかりの印象でもって 色濃い秋を感じさせてくれる作品です 拝読後、何も見ずに目を閉じて こ

曲に合った口調、構成が素敵です。ショパンは何曲かピアノ練習曲を弾きましたが、当時の気持ちが思い出されました。 発想の素晴らしさと作者さまの手腕が光る、高度な作品です。

レビューを失礼致します。 生憎とショパンの曲には疎いのですが、曲に合わせての詩作は私もよくやるので、勝手に親近感を抱かせて頂きました。 暗い情景に突如として咲く深紅の秋。一方では無邪気な仔犬が愛

秋というテーマがありながら、尚且つショパンの曲のイメージに合わせながら詩を作るのは大変だと思うのです！だけどそれを見事にやってしまうのは流石ですね♪ 子犬のワルツは、くるくると飛び跳ねる子犬がとても

こんばんは(^^) レビュー失礼いたします。 今回の作品、恋花さんがどれだけ心を込めて創作されたかがひしひしと伝わりました。 ショパンと秋の取り合わせ、本当に素敵ですね。 栗の詩の、大胆

レビュー失礼致します。 個性あふれる詩集だな、と感じました。 マロンとロマンの発想はなかった、 面白かったです♪( ´▽｀) テンポがよく、読みやすく。 ワルツなんか、 楽しそうな子犬の鳴き声が、

ショパン独特の、光と影の世界を感じとり、まるでショパンがピアノで奏でた詩を、そのまま和訳したかのようでした。 “滝”や、“木枯らしのエチュード”では、荒々しい自然(または社会)の影を感じ、“子犬のワ

秋、というと少し寂しいイメージばかり思い浮かべていました、とても楽し気で可愛い詩を見て、ああ、こんなイメージも確かにあるなーと、気づかされました。 色々な情景を見せてくれる作品で、楽しませて頂きました

いいですね、審査員ということできっとハードルは上がってますが軽々と飛び越えていると思います(￣▽￣) ショパンの曲に合わせて流れていく秋は確かにこの詩集を包んでました。 素敵な詩集ありがとうござい

可愛い秋、壮大な秋、愁いの秋。作者様の視線、世界観が語る秋は心を踊らせ、またひっそりとした思いを巡らせます。 素敵な時間をありがとうございます。

まず、情景描写が美しく、目の前に世界が広がるような感覚を強く受けました。 言葉選びもセンスよく、作者様の詩の想いが読み手を強く惹き付けます。 流石、前回の主催者賞様！ 一層磨きがかかった詩に感無量

恋花さん、こんにちは♪ 今回 恋花さんの詠い人の集い作品を読ませて頂いて、クラシック音楽の作曲家たちを モチーフにして詩を綴るというアイデアに まずオシャレさを感じました。 ただ形だけではなく