rainbow知晴

秋というテーマがありながら、尚且つショパンの曲のイメージに合わせながら詩を作るのは大変だと思うのです!だけどそれを見事にやってしまうのは流石ですね♪ 子犬のワルツは、くるくると飛び跳ねる子犬がとても可愛らしく、栗の漢字作りもビックリしました。 別れの曲は私も好きな曲ですが、寂しいけど何故かとても綺麗な曲ですよね?恋花さんの詩を読んで思いました。“そっかあ...。別れは寂しいけれど、素敵な思い出は宝箱に大切にしまってあるから素敵な曲なのかあ”ってね! 読ませて頂きましてありがとうございました(*^-^*)
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知晴ちゃん、素敵なレビューをありがとうございました。 今回、色々考えていたのですが、ショパンをアイデアに入れたのは、提出日前日なの。 それまで、全く詩が浮かんでこなくて、困っていて そうだ!曲でも聴こうと、ようつべを開いた時ショパンの曲が目に入りました。 木枯らしのエチュードや別れの曲は秋のイメージありますが、子犬のワルツはさすがにねw だから、秋空の下で子犬に遊んでもらうことにしました♪ そうそう。私の宝箱にいっぱい思い出しまってありますよ。たまに取り出し眺めてみたりw寂しい時もあるけれど、逆に元気をもらえることもある♪ 閲覧頂き、ありがとうございました☆

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