うたうもの

秋ってやつは、いつの間にか現れて、もうちょっと一緒にいたいな、と思うと、突然姿をくらましてしまう。 そんなとらえどころのない秋と、時にはいっしょに座り込んで話し、時には歩幅を合わせて歩き、時には小さく口笛を吹き、時にはいっしょに眠りについて… その幻想的な一瞬一瞬に、思わず引き込まれてしまいました。読んでいて、自分もなぜか、そばに秋の存在を感じたような、そんな気がしました(^_^)
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うたうものさん、レビューありがとうございます。 道を歩いていて、「秋と話す」の光景が頭に浮かんで来たので、 それを定置させたくて、言葉を連ねてみました。 テーマを決めて「イメージ」を出し合うのも、楽しい作業ですね。
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そうですね♪ 自分も、テーマをしぼって詩をつくることが多いので、 最初に秋と言えば、果物!から、イメージを膨らませていました( ´∀`)

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