紅鏤輝 施園

レビューを失礼致します。 果物の生命力や食卓の縁を通して、大切な事を再認識させて頂いたような、深く考えさせられる詩集でした。 個人的には特に『さるとかにの宴』が印象的でした。 家にも柿の木があるんですが、色づくまで置いておくと鳥に食べられてしまうんですよね(苦笑)。 執筆、お疲れ様でした。
1件・1件
レビューありがとうございます! くだものの不可思議な魅力、そしてそれをともに味わうことの喜びを感じて下さり、嬉しいです(^_^) 柿は、すぐに鳥に食べられてしまいますよね(笑) まあ、彼彼女らが美味しく食べてくれるのなら、それでいいかな、と、諦めの境地で書きました(笑) 施音さんもお疲れ様です(´∀`)

/1ページ

1件