みなコサリン

ヨシカワさんの詩ですね。 秋を擬人化したことで、気配が確かなものになり、それでもひっそりした秋が、何故か存在感を増しました。 ひっそりとした存在感。 秋とは、そんな季節なのかもしれません。 夏に戻ることも、冬になることもできない。 私の隣にも、秋が…。
・2件
みなコサリンさん、レビューありがとうございます。 秋が自分の傍らにいるイメージが浮かんだので、 言葉で定置させてみたのですが。 イルキーの変奏曲のような詩になったかな、 と思ったりもしています。
1件
私もイルキーを思い出しましたよ♪

/1ページ

1件