うたうもの

洒落を効かせた、ちょっとわがままな感じの、気ままな文章が、思わず可愛らしいと思ってしまいました(ノ∀`) “待ちきれないパーティー”はナマハゲ?の仮装で行ったのかな?とか、“小さな白い虫”のあの白い虫って、(雪虫って呼んでいたような…)たしかに子どもの頃は、残虐に殺して遊んでたなあ、とか思って、こちらも気ままに読んでしまいました(笑) “変色”は、移ろいゆく虚ろいの世界で、変わってゆくことへの恐れ、確かなものを掴みたいと必死にもがく姿が浮かびあがり、“ 代替”は、謝りたいけど素直に謝れなくて、どうにか、こういう形で、という想いが伝わってきて、少し切なくなりました。 可愛らしい詩をありがとうございます(^_^)

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