とても独特な表現力ですね♪読んでいるとその問いかけに読者自身もふと考えてしまうような...。あるそれの理由を考えすぎると怖くなる。だからいつからか考えないようになり、そのもの自身を自然に受け入れる。そ

日常の迷いや諦めやちょっとした楽しみの高揚感、人が持つ心が詰まっていてとても共感しました。 ありがとうございます。

待ちきれないパーティーでは、なまはげの仮装は子供が逃げるぞ と、突っ込みをいれ 代替では、逃げている問題と向き合わねば と、考えさせられ 小さな白い虫では、子供の頃潰してた と、思い出させてくれる

洒落を効かせた、ちょっとわがままな感じの、気ままな文章が、思わず可愛らしいと思ってしまいました(ﾉ∀｀) “待ちきれないパーティー”はナマハゲ？の仮装で行ったのかな？とか、“小さな白い虫”のあの白い

レビュー失礼いたします。 不思議な味わいの作品でした。 秋ってなに？を自らに問いかけているような。 もういいやっていう、ちょっとすねたみたいな感情が可愛くて…クセになりますo(^-^)o

揚羽更紗さん 伸びやかな感性 独特の言葉のリズム ちょっとスピードのあるカラフルな観覧車に乗っているような雰囲気を感じました。 (*^o^*) ありがとうございます。

今秋、特別審査員の恋花（れんか）です☆ 秋という季節は、どうしてこうもいろいろなことを考えてしまうのでしょうか。 '待ちきれないパーティー’では、心躍るワクワクした気持ちがこちらまで伝わってくるよう

独特な世界観は健在でした。シンプルでも自分の良さが出せるのは素敵です。時折挟まれるリフレインが余韻を生みますね。言葉と言葉の隙間に秋を見ました。 素敵な詩集ありがとうございます。

更紗さん、こんにちは！ レビュー失礼します。 やはり今作でも、更紗さん独自の世界観が光り 街中から捉えたような秋の表現には魅了されました。 特に「代替」が好きです。 考えることの多さと、ちょっと

揚羽更紗さんらしい、良いいみで人の香りがする作品ですね♪揚羽更紗さんの描く世界観は時に生々しく、時に鋭く切り込んでくるような、そんな詩が大好きです。 素敵な作品をありがとうございました！