星詠 橙子

秋風が通り抜けていくような、物静かだけれど存在感のある世界に入り込むことが出来ました 切なさや物悲しさが、強く主張するのではなく、語りかけてくる印象をうけ、このような伝え方もあるのだと自身の気づきにもなりました 物悲しさだけで終わらせていないことで、最後にほんのりとした暖かさが余韻として残ります 素敵な作品をありがとうございました
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