かめ

こんばんは^ ^ 濃厚チャー子さんの、近況コメから拝読 二度目の作品閲覧でしょうか 3回読み直しました かめが、バカなのは承知です(≧∇≦) でも、何を訴えたかったのか? もう1人の先生? 多分、掛け算の授業風景から小学校二年の2学期? 今の子供は、悲しい位他人と違う事をする事を、恐れます 違う事をする子供は、はなからつまはじき 学校が、なぜホワイトボードに時計迄持ち込みを許可したのか? 多分、時哉君にある種の病が?とも想像しましたが、何でもこなす笑顔の少年 設定に、不思議さを 超人気クリエの蛸さんに、喧嘩ふっかけるつもりは、毛頭ありません かめの、理解不足は承知の上で、教えて頂けたらと イベントは、少し前に知ってました 心に刺さるイベントかと 訳の分からないレビュー?申し訳ありませんm(_ _)m
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横から失礼します。私、わかる、わかりすぎる。家族の問題だったから。 脳の不思議と申しますか、時哉君は「知的障がいを伴わない情緒系の(おそらく軽度の自閉傾向と推察)ハンデ」を持ってるのだろうと思います。 (うちの子はまた別な症名でしたが) まず、自分の感情を表したり(常に笑顔、はそういうことなんだと思います)、人の感情を読む、抽象的な概念や先の見通しが苦手(それがホワイトボード)、独自のこだわりがあり「状況の急な変化」に対応するのが困難で、パニックを起こすことも。 困る状態というのは本当にその子により異なります。軽度な方の中には気づかれずに(成績優秀だったりします)大人になって行き詰まる
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追記・もう一人の先生は「支援員」さんだと思います。子の学校では「スクールサポーター」という名称のようですが。 普通学級で団体生活を過ごす時に作品中のように橋渡しをしてくれます。 お子さんの視点というところに心打たれました。 疑問は大切だと思います。理解に繋がってくれると信じたいから。 長々失礼しました。
おはようございます お返事遅くなり申し訳ありませんでした。 本編へ追記さしてもらってました。 [link:novel_page?w=23429632&page=12] ↑ 蛸はまだまだ言葉が足りんだからすみませんでした。 もたもたしている蛸より早く先にコメントが… 蛸より分かりやすい!!Σ( ̄□ ̄;) つまりは、こう言うことなんです…はい←あ、道楽してる(笑) 今回は『なるほど、確かに蛸のあれだけでは、なんのことやらわからん、もっともや』ときづかされました。 せやなあって ありがたかったです。 こうやって素直な声をいただけて。 助かりました。 ありがとうございま

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