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月の使者に弓を射ったの桃太郎だったのか……!(゜□゜;) なるほど月の使者に屈せぬ者もまた人外……わずかな説明で人外の特異さが際立つ、キラリと光るシーンです。 その時代の香りを感じさせる古めかしい言葉遣い……すばらしいです! 実は桃太郎企画を思いついた当初は 「鬼の親玉を倒す話をそれぞれの視点で語る」 というのが最も王道のスタイルと思っていたのですが…… ここに来て初めて王道の登場です!笑 桃太郎がおじいさんに口にした言葉は果たして真実だったのか? 犬猿雉、そして鬼の目に桃太郎はどう映ったのか? 第二話以降も目が離せません!
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