Cチームとの差!!(笑) シリアスすてきですね。 そっちにもっていったかあ、と。 昔話は残酷なものが多いですよね、 特に桃太郎は歌がひどいし← おじいさんを思うと切ないです。 はっきり桃太郎に言

遅ればせながらのレビュー、失礼いたします。 わああ！！シリアスすげえ！が、最初の感想でした。←ひどいwww や、C組との差！ それに、鬼退治後のおじいさんの感想というか憤りは私もずっと思っていた

よみにきたぜっ！ ＊ 保育園でその感想は早すぎるだろう、と思うが、なかなか面白かった。 善と悪。 同じ事をしていても「主人公」は善で 「そうでないもの/いわゆる物語上の悪役」は悪になる。 正直な

正義とはなんたるか？ 他の立場では、善もまた悪。 すごく考えさせられるお話ですね。 鬼だからと安易に考えられないおじいさんの苦悩には、共感できます。 そして、チームのお題である、かぐや姫を

一気にこの世界観に引き込まれて、気がつけば最終頁でした。 桃太郎の世界を余す所なく堪能できました。 善悪は誰の視点の立って考えるかで変わる。 今自身が善と思っている事でも別の者から見れば悪の場

月の使者に弓を射ったの桃太郎だったのか……！(゜□゜;) なるほど月の使者に屈せぬ者もまた人外……わずかな説明で人外の特異さが際立つ、キラリと光るシーンです。 その時代の香りを感じさせる古めかしい

ふう～。……沁み入りました。 天藍さんの世界を、余すところなく堪能できる短編。 しかも、時代背景・言葉遣い、作り込んでの物語に、どっぷりと落ちてしまいました。 若いのに、小憎らしいヤツめ！ その才