清瀬 美月

知晴さんの詩はあたたかくて優しい。 だけどそんなイメージをご自身で少しずつ壊したいのかな? 『どんぐり』と『芋掘り』でみせた、慈しむ愛情とはまた違った愛の『雨月』と『金木犀』 母としての豊かな愛情の中に垣間見える、一人の女性としての葛藤、揺らめき、願望。 もの思ふ、秋、―――。 現状とはまた違った秘めた恋かしら、なんて。 大人の女性のしっとりとした内面が読み手に切なく伝わります。 もしリアルで近い存在であるならば、私はきっと彼女に心を許し仲良くなりたいと願うでしょう。 ほんの少ししたたかさも感じられて、尚更。 最近の知晴さんの詩、私は好きです。 秋の夜長に心地よいスパイスを感じ、楽しめました。
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美月さん、こんにちは♪素敵なレビューありがとうございました! 人はただ優しいだけではなく、様々な感情や一面を持っている。そんな秘めた想いも表現出来たらなと思いました(^o^) “雨月”と“金木犀”は題名を決めてから考えた詩なので、内容的にはフィクションですが、感情的にはリアルな想いは確かに含まれています(//∇//) ありがとう♪とっても嬉しいです!私も美月さんになら心を許せます(*^-^*)もしも近い存在だったら、きっと仲良くなれるかな♪ドキドキ(//∇//)
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知晴ちゃん、お返事をありがとうございます(o´∀`o) うん(*´▽`*) 私、リアルじゃ人見知りなんだけど←大人のくせに(笑) でもきっと波長がピピっと合って、気になってくっついてるかも。 話してみたいなあとそばにいるような気がします( *´艸)( 艸`*) 様々な感情を秘めていて、それが魅力となって輝くのなら……それなら女性はしたたかな方がいいのかなあと私は思います。 4つの作品それぞれが違っていて楽しめました(*´▽`*)
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