ネタバレなりますが書きます(>_<) 主人公星南はクリスマスを信じていない。 そこから物語が始まるわけで、 彼女はどうしてプレゼントをねだることも、恋をすることも諦めているんだろう?と不思議でした。 中盤で幼い彼女の身に起こった事実は、読んでて辛くなりました。だから彼女が何かを期待しないようになってしまったのは頷けて…(ノ_<) 本当はどこかで信じたい… 彼女の気持ちを考えると胸が痛い。 そこへまさかの…?! …正直予想外の展開にビックリしました!(*゚▽゚*) 結果、彼女がクリスマスの奇跡を、そして「サンタ」を信じられるようになって良かった((´∀`*))ほっ。 信じる気持ちを取り戻す、素敵な作品をありがとうございました! 私も今年のサンタさんへのお願いはサイン本にしますっ!(≧▽≦)ゞ *<(★´∀`★p【*:・。+Мёяяу Х’маs+。・:*】q
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朱里さん♪レビューありがとうございます(*^∀^*) ネタバレ全然大丈夫です♪寧ろ、星南の心境の移り変わりを重点的に詳細まで触れてくださった上で、核心をオブラートに包んでだなんて有り難い限りです(*´艸`) 私の意図していた通りに楽しんで頂けたようで、とっても嬉しかったです(*^∀^*) サンタさんへのお願いのサイン本、しかと承りましたっ(`∀´ゞ←え 朱里さんも素敵なクリスマスをお過ごしくださいね゚。*(*´∀`人)*゚。
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2流星さんこんばんは(^ ^) レビュー大丈夫だったみたいで良かったです(*^^*) 作品とても楽しく読ませていただきました(*´艸`) え?!サイン本受理された?! やったーっ!*\(^o^)/*わーいっ(笑) ありがとうございます!待ってます(≧▽≦)ゞ← 【★тндйκ чoμ.゚+。☆ 】ョ´∀`)ゥフ♪

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