冴月希衣

完結おめでとうございます♪ 『感無量』 今、この時のためにある言葉ではないでしょうか。 ある日、突然会えなくなった大好きな人。 唇の温度の感触だけを鮮明に残して……。 時が流れて再会した2人と、2人を取り巻く周囲との軋轢、苦悩、衝突、葛藤、そして愛。 私の大好きな碧と藍色が彩る人間模様は、時に深く心に刺さり、またある時には沁み入るように心を温めてくれました。 碧の一途で真っ直ぐな想いが、藍生の心にかかった灰色の分厚い雲を払っていった場面は、いつまでも忘れられないシーンとして心に残っています。 『青き幻影』のそのまた先にある、2人の紡ぐ未来には雲一つない青空が常に広がっているのでしょう。 それにしても、初告白からプロポーズまで、一貫して碧にリードされていた藍生(笑) でも闇から抜け出たあなたの姿は凛々しく頼もしかった! 何度、「碧、羨ましい!」と思ったことか! 『唇を汚す男』は、幸せな日々の中で唇の温度まで熱く変化していたようで、その描写、エピソードの回収の素晴らしさに感動して声も出ません。 連載中からもちろんそうでしたが、完結したことで一層素晴らしい宝物がまた増えました。 とてもとても素敵な作品をありがとうございました♪ あ、森にはキノコ包囲網を敷いてありますので、直ぐに捕獲予定ですよ(´▽`)
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慧ちゃん…(ノω・、) ウゥ・・・ 本当に、本当にありがとう。 「キレイな」の印象があまりに強い私が、 あの作風を脱する為に、あえてこの作品に 挑んだのは… ‘‘ いつも同じものしか書けない作者に なりたくなかったから ” でも、私にとっては難しすぎた(笑) 本当にゼロからの出発だと思って書いた。 いつだったかなぁ… 慧ちゃんが「所属サークルにオススメして もいいかな?」って聞いてきてくれた。 嬉しかったなぁ、本当に。 全然閲覧数もない、不人気作なのに(´-ω-`) あの時は本当にありがとう。 そして。 私のペコメ欄はいつも真っ白で。 真っ白、真っ白、真っ白…(笑) でも、私は自
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おはよー♪ まさか、もうキノリンになってはいないよね? まだ、きらりんのままでいてくれてる?w 完結から一晩経って、どんな感覚なのかな? きらりんのことだから、もう修正のこと考えてたりしてない?(*゚д゚*) 私は『キレイな』に最初に出会って、『太陽』と『青き』を同時に読み進めたからか、そんなに違和感というものを感じなかったかも。 ただ、カラーの違う、心理描写に力の入った作品という印象で、作者さまの凄い気迫が伝わってきてた。 だから、うかつなペコメを入れることが出来なくて自重してたんだけど、ある日我慢しきれずに入れちゃった( ̄∇ ̄)アハハ 何にも返せないなんて言ってるけと、素敵な作品
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