すぎ★もん☆

拝見させて頂きました 恥ずかしながら感想を…… 幕末、新撰組を題材にした作品のようだし 凡人の頭で想像しながら入った序盤 あっさり顔面ストレート 決められてしまいました。 史実にも添いながら けれど史実の裏の個々の感情を 女性、母の目線で語り、癒し、和ませる その時代に生きた 現代人では計り知れない 男達の哀愁と決意を覗かせながらの描写 一つ一つが繊細で、 時に不器用で、おおらかで 一つ一つがお見事でありました。 沖田と留香の描きわけも 土方と留香のやり取りも 淡く切ない恋心も 幕末だとしたら 現在だとしたらと倍以上の想像で 拝見させて頂く事が出来ました。 只の夢物語では無い 現在とのリンクに タイムスリップ等の在り来たりではない 壮大さとリアルさを頂きました。 幕末に感心がなくとも 十分に楽しめるストーリー 楽しませて頂きました ありがとうございました。 好き勝手をお許し下さい。
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