鷹崎ともの

小さな頃でなくて、いま、読んでよかったなぁと思う本に出会った次の日、 いい年して家出を決行しようとする程度の大喧嘩をしたりして、 自分の中がぐちゃぐちゃになってしまって、 積み重ねていた物語のささやかな気配が、 ふつり、と消えてしまって、悲しくてならない。 少しずつ、また積み重ねていかなくちゃ。
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そんな、こころの動きも、あとで自分の中で整理して置いておくと、書くときの材料になる(`・ω・´)…はず。 おはなしを書くために、と考えると、落ち着いてから何度も見直すことも出来るです。 自分の話で失礼。 そしていつも、欲しい頃合いにお星さま有難うございます!
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