女郎花

『片思い…』の続編小説です。 あの『片思い』が、今度は義理の兄妹の関係をメインに綴られていくのですが……、もう……きゅむきゅむを通りこして……ぎゅぅぎゅぅな気持ちになります(;;^-^;)←欲求不満ではないのですが(え? 意識してか無意識なのかわかりませんが、この著者様の描く男性には(大袈裟に書いてるわけではないのに)すごい色気を感じるのは私だけではないと思います。 なんだろう……うまく説明できないのですが、女性作家が憧れて描いた男性?というより、男性らしい男性がとても色っぽく描かれていて、引き込まれてしまいました。 『片思い…愛のかたち―あふれた想い―』完結、お疲れさまでした。 「女を輝かせるのも、腐らせるのも男の、腕次第らしく」……ごもっともですし、その逆も言えるのかなと。 パートナーを輝かせるのも腐らせるのもお互いの腕次第ですね。 素敵な恋愛ストーリーをありがとうございました。
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わーーーー(ToT) 勿体ない程のレビューでございます。 本当に自身の作品についたものだろうかと 何度も何度も穴の空くほど拝見させて頂きました。 ご自身の執筆もお忙しい中 昔話に華やかな彩りを添えて頂きまして 本当に感謝ばかりでございます。 色恋沙汰の経験の非常に乏しい 自身の妄想men'sに色気を感じて頂けた事が 何より嬉しくて嬉しくて 泣きそうになりました。 削除してしまおうかと 恥ずかしさの余り 毎度悶々としておりました作品でした 拙く粗く恥ずかし過ぎて 妄想だらけの作品だったもので 苦笑 しかしながら このように素敵なレビューを 授けて頂きました
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