どもども。星埜銀杏です。 　今回の作品もすぎさんの愛が溢れる作品でとても感慨深く読み進める事ができました。もちろん真琴ちゃんを始め、全てのキャラクターが幸せになったのには、ほっこりしました。 　

読む順番が入れ替わってしまいましたが、シリーズ読破しました(*^^*) 純粋な恋心から夫婦愛に変化するまでの心境が細やかに優しく描かれていて、拝読しながらニコニコしちゃいました(*^^*) 真琴ち

前作同様読み終わった後、心がほんわか、、、 あったかくなりました///// 本当に、タイトルどおり、真琴ちゃんや功介さん、新庄先輩←(前作を引きずる*笑*)や給華さんそれぞれの愛のかたち、あふれた想

完結お疲れ様でした。 一話から引き続き読ませていただきました。 体調の悪さで作品になかなかお邪魔出来ませんでしたが、 久しぶりに連休があって、 自分の読みたい作品を ゆっくり読もうと決めていたので真

温かくて、優しい気持ちになれる作品でした。 相手を思う気持ちが読んでいて切なく、そしてとても温かなものだということをこの作品を読んで深く感じました。 私はお兄ちゃんが大好きでした！ 真

折り合いをつけて想いにふたをして時間薬にあとはまかせる そんなふうにやり過ごせる距離感ではない２人の心中が、丁寧な描写で綴られる展開に、胸が痛くなることしばしばでした。 かけがえのないひとがい

前作の『片思い』から引き続き読ませて頂きました☆ まず一言…… お兄ちゃん、本当に良かったねﾟﾟ(PД`qﾟ*)ﾟ｡ 前作でまさかとは思っていましたが、やはりそうでしたか! 真琴ちゃんと気持ちが繋が

前作「片思い…」からの続編を引き続き、 読ませて頂きました。 作品タイトルである、 「片思い…愛のかたちーあふれた想いー」 が、ストーリーと見事なまでにハマるこの感覚。 作中に出てくる人物達、それ

前作『片思い…』から引き続き手に取らせて頂きました。 前作で一番好きだった兄、功介。 もしかしてと思っていましたが、やはり真琴の事を一途に想っていた展開で嬉しかったです。 作者様独特の書き方といい

読破致しましたので、感想を。 最初は試される理性ともどかしい展開が続きますが、それ故に一線を越えた時に感じる幸福感が格別なのではないかと。 更に、理屈も打算も抜きの『本気の好き』からくる行為には嫌

前作の『片思い』も素敵な作品でしたが、此方は更に切なく、更に愛情に溢れた作品でした。 血が繋がらないとはいえ、家族であり兄妹ある二人――。 兄である功介の、数年間に渡る葛藤や想いの大きさ。 何も