姫猫

幼き魔女がその透き通る瞳で覗いたら。 鏡は眼差しに引き込まれ。 人の疑心に時を過ごし鏡もすこしくもったのでしょうか? その薄い2枚の硝子が砕けた時。 誰より寄り添った。 偽れない鏡と。真実を知ることの無い魔女が、 ありし時を刻んだ眼差しでであうなら。 500年。 意味があったのかな? 大好きな絵本を読んでた気持ちでよめました。 色んな風景を思い浮かべながら。 ありがとうございます。 お疲れ様でした。
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レビューありがとうございます! そうですね~、絵本や童話の世界を表現したかったので、純粋に読んでいただけて、嬉しい限りです(´∀`) 皆さんの心の中に、少しでも意味のあるものとして写っていただければ幸いです(^_^) 姫猫さん、改めてご参加ありがとうございました♪

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