陶山千鶴

はじめまして、イベント参加ありがとうございます。陶山千鶴です。さっそくレビューさせてもらいますね。 ファンタジー小説ですね。戦場から始まりますね。そして、そこに生きる一人の戦士。いつからか殺すことに何も感じなくなっていく。でも、仲間への優しさもある。引き込まれますね。これからどうなるのだろうと期待させます。 しかし、改行が一定ではないためバラつきが目立つ。せっかくの戦場を舞台にしてるのに、どこか味気ないものになってしまっています。 読みやすさを意識した書き方なのかもしれませんし、文章をもっと詰めろとは言いませんが、文章を読むときに途切れてしまうため、せっかくいい出だしが台無しになってるのが残念です。 だいたい数行、書いたら一度、改行としていくなど、自分なりにルールを決めればいいですよ。読書に親しみのない人も多いのが携帯小説だから読みやすさにも気をつけたい気持ちはわかりますが、もう少しくらい文章をまとめて書いてもいいと思います。 以上です。陶山千鶴でした。
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レビューありがとうございます。 ご意見、とても有り難いです( ´∀`) なるほど……気を抜くと次々書いてしまう癖があるので、確かにそこら辺を意識し過ぎていたかもしれません笑 少しずつ、ルールを決めて詰めていってみようと思います。 拙いもので申し訳もございませんが、お読みくださってありがとうございました!

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