柴谷 潤

あまりにも鮮烈な愛の物語に、 読み終えてもしばらく、魂を抜かれたようでした。 悲しくて、悲しくて、悲しくて、ただほんとうに、悲しいです。 素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。
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柴谷 潤 さま 気付くのが大変遅くなり、どこからお詫びしたらよいのか……。 私の身勝手な昇華にお付き合いくださって、ごめんなさい。貴重なお時間にお詫び申し上げます。 お気持ちを残してくださったお優しさに心からの感謝と、シリーズに最後まで寄り添ってくださった温かさに、お詫び申し上げます。 こちらで終わりますので、これまでの全てに感謝を込めて……今まで本当に有り難うございました。 四条はゆる
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はゆるさん、こんにちは。 感動をもらっておいて、たいしたレビューの書けない自分に、若干いらいらしています。 気持ちを文章にするのって、本当に難しいです。 特に、こんな風に心に響く物語には。 人生は悲しみの連続ですもんね。それを切り取って読ませてくれるはゆるさんに、いつも驚きをもらいます。 ありがとうございました。
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