葉月あらた

『青朱』本編より大好きだった彰さんの、あまりにも悲しいお話にただただ涙でした。 人は持って生まれた資質に沢山の事を取り込んで人格を形成していきます。 様々な人と出会い、様々な経験を経て、人格は段々と定まっていく――。 作品説明にもありますように、彰さんがとお子ちゃん達を包み込んだあの懐の大きさや崇高な魂の「核」に触れることが出来る作品でした。 66ページに込められた祈り。 作者様の想いが彰さんに届いていることを切に願いたいです。 ありがとうございました。『青朱』ファンには必見の作品だったと思います。
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葉月あらた さま ご多忙な中、読んで頂けたばかりか、温かい想いを溢してくださって、ありがとうございます。 痛わしいのは承知だし、遺していいのかどうかと今でも思っていますが……誰かのお心に留まる時間があればと、そんな僅かで密やかな願いを込めてしまいました。 寄り添ってくださって、心から感謝申し上げます。泣いて頂けて、良かった†+°本当にありがとうございました! 四条はゆる
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