【コメント】

東野詩会

夢の中にいるような、だけれど感じるほんとうの感覚。ときに優しく触れられて、ときに強く握られて、ときに寂しく泣きつかれて、ときに激しく引き裂かれる、そんな夢うつつの感覚の中で、順々に移りゆく月日が妙に現実味を帯びてくる。 “春から夏へ”のテーマにぴったりの、絶妙な季節感を教えていただき、去りゆく春を名残惜しみながらも、来たる夏への憧れをより強いものとしました。個人的に“文月”の幻想的で希望にあふれた七夕の世界がとても気に入りました！

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櫻花葵 2015/5/1 21:34

暖かなレビューとスターを、ありがとうございます☆ なるべく一冊の本として季節の移り変わりを体感出来るように心掛けて執筆しました。心に何か残る何かがあれば幸いです。ありがとうございました！

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うたうもの 2015/5/2 20:10

季節の移り変わりがとても繊細に表現されていて、ページをめくるごとに月日のたつのが感じられてすてきでした！イベント最後までよろしくお願いします(´ω｀)