東野詩会

東野遥汰様のイベント参加作品

櫻花 葵

2分 (1,123文字)

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あらすじ

巡る季節のその中に 私は貴方は何を見る 鏡写しの世の中で 愛も情も腐ってく 希望の道を歩むのか 絶望の道は容易いぞ イベント会場はこちら/_event_view?e=141013

感想・レビュー 16

レビュー失礼します。 とてもリズムのよい作品たちばかりで、 読みやすかったです。 そして、季節感漂う表現。 自分にはそのような表現ができませんので、 羨ましいです。 稚拙な文章ですみません… 素敵な
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作品拝見させていただきました。 一番のお気に入りは「皐月」です。 若木の枝の~下りが好きです。 葵さんの詩、やっぱり素晴らしいです。 毎回毎回、言葉の操り方に惚れ惚れしています。 これからも葵さん
ネタバレあり
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テンポよく紡がれた言葉と月々の移り変わり 素敵でした。 最後のあとがきの 蛍光◎~ もうすぐ季節やなあと 今年も家の前に来てくれるとええなあ
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