夏瀬ムラシ

数頁に収められた、日常から非日常への移行の瞬間。 読みながら終わりが何となく想像出来るのですが、いざ終盤に差し掛かるとゾゾゾ~と鳥肌が立ちました。 淀んだ空間の中で、ヒンヤリと、ジメッとした嫌な空気に触れた感覚に近いものを感じます(これ褒めてます^^;) キリ番企画でムチャぶりをして申し訳なかったのですが、素敵なホラーSSを書いてくださって大変感謝しております! まとまりのないレビューでスイマセン><
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素晴らしいレビューをありがとうございますm(__)m 相変わらず見切り発車で書き出しましたが、何とかまとめられて安心しています。 ムラシさんに無茶振りして頂け無かったら、絶対書こうなんて思わなかったホラー。 とても勉強になりました。 色々考えた設定を書かずに省いたのも、説明を重ねると怖くなくなると思ったからですが、小説全般に通じる事だと改めて思いました。 このような機会を与えてくださって感謝しております。 あ、イベント「世にも奇妙な面白動」に投稿して見ました|ω・`) 文字数オーバーだしダメ元ですが、お聞きしないで勝手にだしてすみませんm(__)m よろしくお願いします(;´∀`)
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追伸 何か、いいタイトルありますか? もうちょっとましなタイトルを考えなきゃと思ってるんですけど(^^;;
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読んでて思いつくのは、影とか染みとかに関係するタイトルとかですかね? でも変えなくても良いんじゃないかなー?と思います。 面白動画の企画にだされたんですねー! 私もそれを言おうかなと思ってました(*´∀`)
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