鷹崎ともの

なんとなく、小説を書いているというよりは、PBCのロールをまわしているようだなぁと思いながら、ぽちぽちとお話を打つ。 まじめに小説としてお話を書いていた時期よりも、PBCにはまっていた期間のほうが長いわけだし、情景描写となると表現力の幅が狭いわたしはうっかり誰かを基準の視点においた長文ロールの形式にもつれこんでしまうから、仕方ないといえば仕方ないのだけれど。修行不足。 そして、4~5ページで終わりたいとか言っていて、2話目で既に7ページ目に突入しているかなしみよ。 いろいろ詰め込みすぎている感じは確かにするんだけれども、だがしかし。 此処でこれ書ききらないとあとが入らない……。 そんなわけで、ページ数は4~10ページくらいという振れ幅になりそうな予感です。 第2話は最後の締め方でちょっと悩み中です。 ほかの子たちが頭の中に遊びに来て執筆ペースが落ちる前に、できるだけ投稿しちゃいたい。 がんばります。
2件

この投稿に対するコメントはありません