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東野詩会《薄紅色から緑燃え》
恐怖!蛸男
2015/5/8 9:10
レビュー失礼します。 あとがきがまさかあことか ありそうでも思い付かんかった。 ポンポンて木琴を叩くような、軽やかでリズミカルな詩にうっとりです。 牡丹にハマった時期があるので、牡丹よかったなあ ご一緒できてよかったです
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Cullen.A♪愛咲貴 華恋
5/8 23:06
牡丹に嵌まる気持ち、よく分かります。 今年初めて、牡丹の花の最後を見たのですが、あそこまで見事に崩れるとは思いませんでした。 朝起きたら、花瓶の廻りに花びらが崩れ落ちていて、散り際までもが見事でした。 だから、その時のことを忘れたくなくて詩にしてみたのですが、蛸さんにそう仰っていただけて嬉しかったです☆ こちらの方こそ、ご一緒出来て良かったです♪ 素敵なレビューをありがとうございました☆ あ!あとがきの後に詩を付けたのは、あの詩だけ他の詩と雰囲気が違うからなんですよw
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恐怖!蛸男
5/8 23:33
考えてはる~ なるほど 牡丹は、蛸はやたら買った時期あって 黒(濃い紫)と黄色にハマったんですよ ただ、普通のピンクや白は強いけど、弱かった
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