恋花さんの作風にはポップなかわいらしい詩と古典的な雰囲気漂う詩の二種類がありますがどちらも共通するのはリズムがいいことですよね。 つい朗読したくなる詩を書かれる詩人さんのお一人です、うらやましいです。

レビュー失礼します。 あとがきがまさかあことか ありそうでも思い付かんかった。 ポンポンて木琴を叩くような、軽やかでリズミカルな詩にうっとりです。 牡丹にハマった時期があるので、牡丹よかった

…………|｀･ﾉД･)コソリ。 切なく甘い香りが漂う 花に絡めた恋の詩。 わかるな…と共感したり 胸が詰まったり。 春はもしかしたら 秋と冬の厳しさを 見つめ直す季節なのかも 知れませ

主催者です(￣▽￣) リズムがいいので言葉がスッと入ってきますね。ただ流れ過ぎてるような気もするのでどこかで一つ言葉を置いてみたら引っ掛かりが出来るかな、と思いました。 しかし描かれた世界は見事

色彩豊かな花々の咲き乱れ、美しく散ってゆき、その花びらのひとつひとつがゆらめく季節の刻を刻んでいるのを感じ、詩の一句一句に風流な風景を合わせ見ました。 最後の「夏の約束」も等身大の着飾らないうれしさ

こんにちは Dグループの月兎です イベントのなかでは一番初めに読ませてもらったにも関わらずレビューが遅れましたすみません リズムがよく表現力があって 色鮮やかに詠まれており 読みやすい作品でした

リズム感も良く、表現も綺麗で、なにより感情移入できました。 恋花さんの詩は、いつも色合いが美しく感じます。 心に色々な花を咲かせるような、そんな作品だと思います。 素敵な作品をありがとうございます