東野 遥汰

主催者です( ̄▽ ̄) 「此岸の縁に立つ眼」というフレーズがすべてのようです。独白のような形で綴られた季節のすり足は微かな摩擦の熱を伴って僕の胸に飛び込んできました。 おそらくその床は鶯張りでしょう。そういう世界にいる詩集でした。 参加ありがとうございます!
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レビュー有難う御座います。 そして何より、お疲れ様です。 スランプながらに 足掻かせていただきまして とても楽しませて いただいておりやす。 有難う御座いましたm(_ _)m

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