天藍

「初めて心の底から疲れた」記念日、って素敵だなぁと思いつつ。神経をぎゃりぎゃり削られるような詩でした。「私」と一緒に、社会で神経ぎゃりぎゃり、って。 そうかこの季節は新社会人の季節かぁ、と去年新入生だった自分を思い出しました。5月6月は慣れ始めでしたけれど、どうしようもなく疲れてて、けれどあまり疲れたって言えなかったような覚えがあります。 疲れ果てたときに読みたいなぁ、と思いました。神経削られるけど、アイス食べるくらいの余裕は出来そう、なので。 レビュー遅くなって申し訳ありませんでした!素敵な作品をありがとうございました

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