感想・レビュー一覧 9件

「初めて心の底から疲れた」記念日、って素敵だなぁと思いつつ。神経をぎゃりぎゃり削られるような詩でした。「私」と一緒に、社会で神経ぎゃりぎゃり、って。 そうかこの季節は新社会人の季節かぁ、と去年新入生
自分も、ベクトルは違うけど、妄想仲間です(笑) 露出が多くなるのは、喜ばし…ここら辺でやめておきましょうw 自殺…電車のアナウンスでも人身事故としか表現されなかったり、遠足先にぶら下がってたら子供た
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拝啓  はじめまして十目様 挨拶 遅くなってしまいましたが 今回 同グループになりました トマトマトと申します このところ 晴天の天候が続いて 巷ではGW 散歩や行楽に うってつけの季節ですが 同
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やはり怒濤なんです 言葉がドドドドと音を立てて迫ってくる たたみかけておいてあっと言う間に姿を消す 振り向いた時にはもう既に別次元 悲観しているようでどこか達観していて 不自由なようで実は自由に飛んで
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主催者です( ̄▽ ̄) 散文調の語りのような形で展開する詩でした。かなり内向的に自分を追い込むような切り口でしたので、何だろうと思い読み進めました。あとがきを読んで納得です。そういえば、この時期電車
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何だか痛い程にもがく、苦しむ、それでも生きていく…今の貴方の心の中が痛いほどに伝わってきました 私も十代の頃はこんなだったな…と振り返りながら もがきながらも生きてください
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語り掛けるような言葉が、独特な雰囲気を感じました。 詩って深いですね! 素敵な詩をありがとうございました!
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こういう書き方もあるんですね。 詩の世界も奥が深いです。 イベントご一緒できてよかったです。
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独特の世界観に上手い比喩の使い方で、読みごたえのある作品ですね。 こういう書き方もあるんだなと、とても勉強になりました。 素敵な作品をありがとうございます☆
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