まさりみか

思い切りPHP研究所の冊子の大阪の子供たちを想起させて頂いた文書でありながらPHPには存在しえないであろう記述も含む物語(笑) でも生き生きとした子供たち生活感とそれを忘れていた主人公の対比が面白かったです。 これからの人生少し感情のままに幸せに生きて欲しいなと思いました。 正直なのはいいことだ(笑)
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まさりみかさん、コメントと誤字のお知らせありがとうございます♪ さっそく訂正しました! 大阪出身なので、実家=大阪のイメージで。 ああなりました(笑) 郷里の言葉を封印している人は、どこか本来の自分にもストッパーがかかっているのではないかな。 なんて思いながら、書いていました。 読んで下さって、ありがとうございました!
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こんにちは。 言葉足らずなレビューでごめんなさい。 PHP文庫というのは子供の頃母が読んでいた教育関係(多分?)の冊子なのですがそれに先生と大阪の子供の掛け合いが載っていて毎回考えさせられる内容ながら生き生きとした大阪の子供の言葉が大好きでした。 ついそれを思い出して嬉しくて書いてしまいましたが、書き方が悪かったなと反省していました。 姑と嫁の関係が素敵ですよね^^ 息子も大阪の地で今度は生き生きと過ごせるのかな…って思うと素敵な子供の日ですよね。 温かいお話ありがとうございました。
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