岡田朔

とても好きなものに対して言葉を選ぶのはとても難しい。 どれもとても陳腐な言葉に感じてしまうから。 A氏。さんの詩は、私にとって頭で考えるものではなく 心で直接感じるもののようです。 光と影 海と地 天と空 生と死 男と女 美しさと醜さ 詩を読んでいて世界の表と裏を同時に感じるような 不思議な感覚を覚えます。 悲しくて嬉しいような不安と喜びの混じるような 複雑な気持ちになります。 詩の中の人物のすぐ傍で見ているのだけれど 近いはずの距離が遠いです。 きっと何を言っているか全く伝わらないと思いますが、 何度読んでも理解できるとは言えないのです。 でも、その世界はとても魅力的で また触れたくなります。 読むたびに心の中の琴線に何かが触れるのだけど それが何か分かりません。 だから、また読みたくなります。 何度書こうとしても上手く書けなかったので、素直な気持ちを書いてみました。拙い感想にもならないようなレビューでごめんなさい。 シンプルに言うなら、とても好きな詩ですという事です。
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朔さん、お久しぶりです。 レビューの御礼を 書かねばと思いながらも 至らぬこの身の無精から 遅くなってしまいました。 申し訳ありません。 この青二才の書いたモノに あんなにも思いの込もった 数々の素敵な言葉を尽くして頂き 恐悦至極、御心、身に余ります。 読んで頂きまして 本当に有難う御座います。
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A氏。さん お返事めちゃくちゃ遅れてすいません。 お返事頂けて嬉しいです。 今ちょっと時間が取れずなかなか伺えないのですが また時間が出来たら、A氏。さんの世界にお邪魔したいと思います。

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