お疲れ様です☆ 2作品どちらも好きです。 「いない彼女」は何となくそのもどかしさが好き 「もうそうするしかない」は、なんとなくその気持ち解るから、もどかしいw 関係ないですが、カツカレーもから揚げもどちらも食べたい。お肉好きw 「水道水」を読みながら思い出しました。 若い頃は、何をしてもどんなであってもその瞬間瞬間が煌めいていて・・・・・・ 誰もが過ごしてきた時だけど、ずっとずっとその煌めきは見ていたい。 「恋」をテーマに詩を読んでいたからでしょうか、 「水道水」を読んでも、脳内は全て「恋」に変化して作品を読んでしまっていますw 素敵な詩集を読ませていただきありがとうございました♪

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