すごく純粋な淡い恋の物語。 隣にいる彼女はいつも笑顔で、自分も笑顔になれる。 隣にいない彼女は何故だか悲しそうな顔で、自分はその空間には立ち入れない。 あなたの傍にいられたら幸せなのに、あなたのそば

素敵な作品読ませていただきました。初めまして、祈々原歌音です。 当たり前の特別。 すごくよかったです。 どちらの作品も好きですが、いない彼女が大好きな作品です。 ずっと変わらないまま 思い出し続

彼女はどうしていないのか、答えを見つけようとするのはナンセンスなのかな。 静かな夜のひとり言みたいで、だけど勝手に妄想して。 ただ今、切なさの余韻の中にいます。 鼓動が相手にまで聞こえてきそうな

可愛らしい恋だな。 心がぎゅっと、酸っぱい感じ。この感じ、いつかしたような。経験あるある。 「もうそうするしかない」 ありがとう。「恋」っていいですね。

読ませて頂きました。 あなたの隣にいたら そう考える気持ち、とても共感しました。 恋をしている時って、もしこうだったらこうなのに……と考えますものね。 そして、後書きも楽しくて。 素敵な作品

はじめまして、姫猫と申します、 作品を読ませて頂きました。ありがとうございます。 少し穏やかに離れた視点から、せつない恋のようにかんじました。 ペットボトルのは、なんだか、懐かしい気持ちになりま

更紗さん、こんにちは。 今回の詩集も、私が好きな「更紗さんワールド」に飲み込まれながら拝読しましたが 特定の人ではなく、誰か、と聞かれても この恋の相手は皆に当てはまってしまう。　そのような感じがし

更紗さんの書く恋の詩を楽しみにしていました。 中々書かないですものねw 比喩表現のセンスが光り、繊細な心の動きを巧みに描写している所が、とても魅力的でした！ 素敵な作品をありがとうございます☆

お疲れ様です☆ 2作品どちらも好きです。 「いない彼女」は何となくそのもどかしさが好き 「もうそうするしかない」は、なんとなくその気持ち解るから、もどかしいｗ 関係ないですが、カツカレーもから揚げ

初めまして、こんにちは理貴と申しますm(__)m イベントに参加した機会に勉強がてら、色々な方の作品を読ませて頂いてます。 ２篇共に切なさを感じるのですが、苦い切なさ、甘い切なさ 同じ切なさなのに全

切なくなる詩の作品でした。 特に私は２つ目の詩の最後の文に 胸がぎゅっとなりました。 読み終わったあと、この作品の人物の気持ちを考えてみたくなるそんな作品でした。 素敵な作品をありがとうござ