更紗さん、こんにちは。 今回の詩集も、私が好きな「更紗さんワールド」に飲み込まれながら拝読しましたが 特定の人ではなく、誰か、と聞かれても この恋の相手は皆に当てはまってしまう。 そのような感じがしました。 特に 「もうそうするしかない」 これは「妄想するしかない」なのか、一種の決意なのか、言葉遊びのようにも感じ とても好きでした(*´∀`*) 拙いレビュー失礼します。

この投稿に対するコメントはありません