レビュー失礼いたします。 まず、一番最初の詩を拝読した段階から私自身、数年前に卒業した学生時代の恋を 思い返して気持ちを当てはめていました。 その後も筆者さまがあとがきに書かれていたように “胸きゅん”そこに少しだけ付け加えられた懐かしさに、胸を締め付けられそうでした。 詩文に挿入されたイラストと写真も、詩文をより一層 視覚的に映像化されたように感じて… 「恋」のテーマに沿っていて 甘々でした(照) 拙いレビューですが、拝読させていただき ありがとうございました。
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葵野さん、レビューをありがとうございます。(^^) いろんな恋があると思いますが、懐かしさにキュンとしてもらえて、嬉しく思います。 m(_ _)m
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