清瀬 美月

最後の人、最後の男だと思っていたことは、事実。 だけどまた違う男に恋をしてしまったのも、真実。 熱情のまま全てを委ねたいと望む女性らしい一面があるのに、二人とも滅ぼしてしまおうかという思惑。 格好いいですね。最後の最後でどう決断するんでしょう。 迷ったとしても情に流されず、きっちりと結論を出してくるんでしょうね。そんな女性の強さに憧れます。 そして、終わりの詩から始まりの詩へ。 男性目線の詩はたまらなく甘くて。女性が可愛らしく思えてきました。 強がって見せても彼にはちゃんとわかってるのですね。 恋ってパッション!!ものすごくエネルギーが必要なんだなと改めて思いました。
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(* ̄∇ ̄)レビューありがとうございます。 そして主催お疲れ様です。 そんでそんで……天城越え女をキュンイベントに誘って頂き、ありがとうございました!
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