突然のレビュー失礼いたします。 甘く、もどかしく、胸が高鳴る「恋」も好きですが 筆者さまが描かれた詩文のような、一見すると平凡な生活をここまで一種「愛」に近いような 恋を切り取れるセンスに脱帽です。 「当たり前の特別」 まさしく、これが全てのカップルに当てはまる日頃の素直になれない感謝の気持ち、と読者として受け取りました。 素敵な作品の執筆、お疲れさまでした。
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ありがとうございます! そうですね。 恋、というより愛に近いものになってしまったかもしれません。 でも、そういう1つ1つの言葉にきゅん、としたり、嬉しくなったりする気持ちは やはり恋する気持ちに似ているのかなぁと思ったりしています。 そう言っていただけてとても嬉しいです!
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