レビュー失礼いたします。 「戀」 この哀愁溢れる、レトロで不思議な魅力を放つ字に誘われた気持ちで拝読させていただきました。 詩文と合わせて 間に挿入されているお花の写真の効果もあってか、そっと心を撫でていく、 不思議と安心できる作品でした。 筆者さまの実体験を基に…ということで、素敵な恋愛を経験されていたのだと 読者としても思いました。 私も想いが叶う、叶わない、に囚われず 素敵な恋を経験したいものです!

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