詩集を開くと目に映る、美しい花の写真。 文字を書くことなく、写真を配置してあることによって、詩集を開いた途端、目を奪われてしまいます。 世界に引き込まれてしまうというのが正しいのかもしれないですね。

素敵な作品読ませていただきました。初めまして、祈々原歌音です。 なんでしょう。 この読んだあとのこの気持ち。作者様の世界に引き込ました。素敵です。 最初の作品は、リズムを感じられ、次の作品はまた映

最初はピンク一面な桜の花びらが舞う様が目に浮かんで そのあとの詩が切なすぎてきゅうっとなります 二人一緒にいられることは出来なかったけれど、それでも前を向いてそれぞれの道を歩む、芯の強さがぐっと胸に

表紙の薄紫のお花も綺麗だなあと思いながらページをめくると、淡いピンクの桜の花が。 「戀のワルツ」というタイトルにぴったりで、まずはそこから楽しめました。 三拍子のリズムを刻むように花びらの舞う情景

恋と桜 舞い落ちる花びら タイトルのワルツ 軽やかで初々しい初恋の空気が優しく伝わってきました。 二編目は、しっとりと深くて、激情に流されないからこその大人の戀。 戀の文字がとてもしっくりとはまりま

レビュー失礼いたします。 「戀」 この哀愁溢れる、レトロで不思議な魅力を放つ字に誘われた気持ちで拝読させていただきました。 詩文と合わせて 間に挿入されているお花の写真の効果もあってか、そっと心を

初々しさのあふれた言葉に共感しました。 2作目も切なさが伝わり潔い詩だと感じました。 これからも詩作の方続けて欲しいと思います 恋の詩を読ませていただきありがとうございます

戀のワルツ素敵です。 恋をすると、心はこんな風に躍りますよね。 秘めたる戀は辛いです･･････。 なぜ、もう少し早くに出逢っていなかったのでしょうか。でも、「今」だからこそ、その切ない心が綺麗に映

はじめまして、姫猫と申します。 ひめたる恋をしていた。のがなんだかよく伝わりました。 お互いなんでもない顔をして、刹那に向かいあったような。そんな恋が思い浮かびました。 素敵な作品を読ませて頂き

恋の始まりの表現がふわふわと心地よい雰囲気を出して、心暖まります。 また、全体的に言葉のチョイスもセンスが良く、キッチリとまとまっていますね。 素敵な作品をありがとうございます☆

初めまして、こんにちは理貴と申しますm(__)m イベントに参加した機会に勉強がてら、色々な方の作品を読ませて頂いてます。 ２篇の詩を読んで、どちらもその時の情景が目に浮かぶようでした。 恋の始まり

戀。を読んで。 一篇の恋の始まりは 軽やかに心も踊り出して。 二篇目の一度の逢瀬から 始まりと終わりを迎えた 狂おしく切ない恋の詩。 もしかしたら 相手の方も著者さまと 同じ恋心を抱い

初めまして。 とても綺麗な詩に酔ってしまいました。 恋の始まりに、花びらが舞う景色と重なって……。 そして続く詩は、共感出来る部分があって染みました。 素敵な作品を有り難うございます。