清瀬 美月

この駆け引きは最初から勝負がついていたようで、ずるりずるりと引き寄せられていく情景に、私が惹かれてしまいました。 恋はどんなに警鐘を鳴らしても、捕らわれたらもう最後。 自分の意志ではもうどうしようもないのかもしれませんね。 朝露を含んでキラキラと光る蜘蛛の糸。 後悔はしないと近付いて永遠にそばにいられるのなら、この恋は成就したのでしょうね。 妖しい独特の雰囲気の中に、純愛があったと思います。 願わくば、落ちる時は一緒に落ちてと。
4件・1件
美月さん、レビューありがとうございます! もったいないほどの御言葉ばかりで恐縮です、でも、感激です!(´;ω;`) まだ全作品読めてないけど、コメントしあえて、コメントくれたりして、とても楽しんでます!素敵な出会いを下さって本当にありがとうございます(*´∇`*) これからもどうぞよろしくお願いしますぅ~!

/1ページ

1件