女郎花

男詩会の「恋」テーマ詩文作品です。 ズバリ「3D詩文」と言ってしまいたくなるような作品です。 その場面場面の色とか匂いとか頬に当たる風とか、音までが、読んでる側にダイレクトに響いてくるんです。 女子の名前が詩文タイトルになっていて、数編で構成されているようですが、どれもこれも「夏恋」テーマで不思議に繋がりをみせる3D詩文(*^^)☆←勝手に名づけちゃいました! 素敵だと思います。 この作品から、著者様のあらたな魅力が存分に発揮されていると感じました。
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