久しぶりに 名城さんの詩を拝見させていただいて、読者として嬉しい限りです。 煙草の香りに、少しばかりの色気を感じ 次の作品で等身大でつい背伸びをしてしまう可愛らしい恋を想い 恋の切なさを堪能するような詩文の数々でした。 あとがきを最後に読ませていただいた後には すべての意味合いと解釈が一致しました!(私の周りも喫煙者が多いです…) 拙いレビュー失礼いたします。

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