もし、この詩集が最初から最後まで続いているとしたならば・・・・・・ そのような思いで拝見させていただきました。 いつも一緒にいたのは、‘猫’というところに、そうだったのね・・・・・・と思い、 最後の白亜ではある一つの建物を思い浮かべました。 その場所は、生と死が重なり合っている場所だから、冷たき場所でもあるけれど温かな場所でもある。 勝手なイメージではありますが、鮫島さんの世界にどっぷり浸からせていただきました。 作品読ませていただき、ありがとうございました。
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愛咲貴華恋さんこんばんは(*・ω・) お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんm(;_ _)m 遅くなりましたが、素敵な解釈とレビューをありがとうございました(*・ヮ・) それもまた素敵なイメージですね(*・ω・) 書いているときは特に「こういうイメージで固定しよう」とは思っていなかったので、結果的に読んだ人の分だけ世界が出来たように思います。 でも芯の部分は共通してみんなに伝わったみたいで嬉しいです。 楽しんでいただけたようでよかったです(*´ω`)

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