流☆星

~僕の後悔と、君の嘘~の現代風のタイトル部分に ~0831~の謎の数字の羅列という部分 この2つの違和感が織り成す世界は、トマトの杖を手にした時から、時空を超えた異国の地で繰り広げられる戦と、終始近くて遠い場所に在る僕と彼女の存在 血で血を洗う生々しい戦に淡々と身を投じながら語られる、謎めいたやり取り一つ一つを目にするたびに 彼女はもしかしたら、僕の良心や希望の具現化のような存在だったのでは?なんて考えてしまいました 異世界ファンタジーとリアルが重いようで胸を打たれ、生きることの意味を考えさせられます 何を汲み取るかは読者の手に委ねられているのだろうなと感じながらも、ラストの彼女の笑顔とセリフに全ての思いが報われたようで、ジンとさせられました☆ 大作をありがとうございました゚。*(*´∀`人)*゚。 今更ながら、執筆お疲れ様でした☆
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流☆星さん、今晩は。 素敵ななレヴュー、有難う御座います♪ Eチームは、他のチームに比べて縛りが優しかったので・・・なんとか書き上げる事が出来ました。 他チームの文士さんの作品と比べると・・・恥ずかしいのですが、読んで頂けて嬉しいです。 胸がワクワクするファンタジーではないのですが・・・たまにはこういうものも良いかな?と勝手に思ってます。(笑) Eチームを代表して、御礼申し上げます。 有難う御座います。 新田 遼 拝
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新田さん、お返事ありがとうございます(*^∀^*) イヤイヤEチームのレビューとて、なかなかにステキチクレビューだったと思いまつよ☆ タッスゥエッセイでもチラホラお見かけしていましたが、歴史を用いた文章も圧巻でした(*´艸`) わたすなぞのように妄想の中の住人にわ特に、尊敬の念抱きまくりでありまつ/// 作品自体もステキチクレビュー群を鬼畜と思わせないくらい、味のある素敵な仕上がりでしたよ♪ そういえば、マシドラの遼ちんのモデルわ、新田さんなんでつよね(*゚∀゚*) かなり前からお見かけしていたのに、なかなかお話しする機会が無く、こうして機会に恵まれたコト嬉しく思いまつ♪ 同じサーク
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